自分で作ったり提供したりするものは、まず自分自身で使ってみろろということです。自分じゃ使わないものなら人はいくらでも無責任にも無思考にもなれる。そういう投げやりな「サービス」やら「プロダクツ」なんて、だれだってイヤだ。自分が作り手と同時に利用者の立場になれば、ちゃんと使えるレベルのものを提供しようとします。

2010年4月21日水曜日

SmartGWT利用

RIA開発コンポーネントSmartGWTを採用してアプリを開発するつもりで、まずSmartGWTの利用方法を紹介します。

①HTMLファイルに下記のリソースを指定します。
<script> var isomorphicDir = "heloworld/sc/"; </script>

②モジュールファイルにSmartGWTクラスを参照します。
<inherits name="com.smartgwt.SmartGwt"/>
<inherits name="com.smartgwt.tools.SmartGwtTools"/>

③現時点はSmartGWT2.1とGWT2.0.3UiBinderの互換性はよくないので、UiBinderを使わないこと。



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