このトピックでGoogle App EngineとGoogle Web Toolkitのチューニングチップスを記載します。
● 静的なファイルを記述すること
【appengine-web.xml】
<static-files>
<include path="**" />
<!-- The following line requires App Engine 1.3.2 SDK -->
<include path="**.nocache.*" expiration="0s" />
<include path="/**.jpg"/>
<include path="/**.png"/>
<include path="/**.gif"/>
<include path="/**.ico"/>
<include path="/**.css"/>
<include path="/**.js"/>
<include path="**.cache.*" expiration="365d" />
<exclude path="**.gwt.rpc" />
</static-files>
チューニングチップスは以上の記載内容だけのではなく、今後も追加し続けます…
自分で作ったり提供したりするものは、まず自分自身で使ってみろろということです。自分じゃ使わないものなら人はいくらでも無責任にも無思考にもなれる。そういう投げやりな「サービス」やら「プロダクツ」なんて、だれだってイヤだ。自分が作り手と同時に利用者の立場になれば、ちゃんと使えるレベルのものを提供しようとします。
2010年4月19日月曜日
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