自分で作ったり提供したりするものは、まず自分自身で使ってみろろということです。自分じゃ使わないものなら人はいくらでも無責任にも無思考にもなれる。そういう投げやりな「サービス」やら「プロダクツ」なんて、だれだってイヤだ。自分が作り手と同時に利用者の立場になれば、ちゃんと使えるレベルのものを提供しようとします。

2010年9月29日水曜日

html5コンテンツ分類

コンテンツ分類 説明
Embedded 文字以外のリソースをインポートする、例えば:audio,video,canvas,image
Flow ページ内容記述用のタグ、例えば:form,h1,table,div
Heading ヘッダー記述用、例えば:h1,hgroup
Interactive 利用者との交互用、例えば:input,button,textarea
Metadata ページ行為などの記述用、例えば:meta,script,style,title
Phrasing 文字表示用、例えば:mark,sub,sup
Sectioning ページ領域分割用、例えば:article,aside,title

全てのタグはCSSスタイルが通用できます。

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