自分で作ったり提供したりするものは、まず自分自身で使ってみろろということです。自分じゃ使わないものなら人はいくらでも無責任にも無思考にもなれる。そういう投げやりな「サービス」やら「プロダクツ」なんて、だれだってイヤだ。自分が作り手と同時に利用者の立場になれば、ちゃんと使えるレベルのものを提供しようとします。

2010年9月28日火曜日

シャープのタブレットGALAPAGOSが発表され

発表された仕様、機能などから見れば、以下の問題点があると思います。

問題点:
①シャープの電子ブックストアしか使えない
②Android OSを採用したのに、Android Marketをサポートしない可能性がある
③値段はまだ発表されてないけど、Amazonキンドル3のような低価格で提供する見通しはない
④本体サイズは16:9型でありそうで、僕のかばんはそのサイズにあわない(iPadのようなサイズだったら問題ないですけど)

この製品は本当に大丈夫でしょうか?

結論:
①普通のユーザー(作者)にとって自作品を電子ブックで発表できて儲かれるなら、悪くないです
②5.5サイズのほうは1万円ほどであれば、買ってみるつもり

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