自分で作ったり提供したりするものは、まず自分自身で使ってみろろということです。自分じゃ使わないものなら人はいくらでも無責任にも無思考にもなれる。そういう投げやりな「サービス」やら「プロダクツ」なんて、だれだってイヤだ。自分が作り手と同時に利用者の立場になれば、ちゃんと使えるレベルのものを提供しようとします。

2010年10月5日火曜日

iPad向けアプリ開発の方にSafariアプリの開発をお勧めします。

 自分もそうするつもりです。iPhone/iPadよりはAndroidアプリの開発がオープンであると思われてる方はたくさんいるでしょう。Android SDKを利用して、開発したアプリをすぐ実機に導入でき、利用することに対し、iPhone/iPadアプリはアップルストアーにアップロードしないと利用できないです。ですから、iPhone/iPad開発はHTML5+Javascriptを利用してSafariアプリを開発するほうがましです。自分もそうするつもりです。

Safari開発リファレンス:
http://developer.apple.com/library/safari/navigation/

PS:
html5のすばらしさはFlashに劣らないように存在します。

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