この本は外国留学生さんは日本語を習う間は先生にいろいろな質問をしていて、日本語先生はこのような質問攻撃を受けて、さらに自分で日本文化を勉強していて、知らないうちに学生さんは日本語ができるようになり、先生も【日本人の知らない日本語】を勉強されてる物語です。
自分で作ったり提供したりするものは、まず自分自身で使ってみろろということです。自分じゃ使わないものなら人はいくらでも無責任にも無思考にもなれる。そういう投げやりな「サービス」やら「プロダクツ」なんて、だれだってイヤだ。自分が作り手と同時に利用者の立場になれば、ちゃんと使えるレベルのものを提供しようとします。
2010年6月21日月曜日
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