自分で作ったり提供したりするものは、まず自分自身で使ってみろろということです。自分じゃ使わないものなら人はいくらでも無責任にも無思考にもなれる。そういう投げやりな「サービス」やら「プロダクツ」なんて、だれだってイヤだ。自分が作り手と同時に利用者の立場になれば、ちゃんと使えるレベルのものを提供しようとします。

2010年7月20日火曜日

電話の取り次ぎ方

普通の取次ぎ:
「○○でございますね。ただいま代わりますので少々お待ちいただけますでしょうか」

保留の時間
「申し訳ございません。まだ少々時間がかかりそうですので、折り返しこちらからお電話させていただきます」

担当者が不在の時
「申し訳ございません。あいにく ○○は席をはずして(外出して)おります」
「お急ぎでしょうか」
「こちらからお電話いたしましょうか」
「よろしければご用件を承っておきましょうか」
「○日(○曜日)まで出張しております」
「本日は休みをいただいております。○日には出社いたします」
「申し訳ございません。○○はただいま席をはずしております。伝言を承りましょうか、それとも戻り次第、お電話を差し上げるよう申しましょうか。」

担当者が電話中の時
「あいにく、ほかの電話に出ております。いかがいたしましょうか」
「それでは少々お待ちください」
「かしこまりました。それではお電話があったことを申し伝えます」
「確かに申し伝えます」

接客中、会議中の取次ぎ
「あいにく会議中(接客中)ですが、いかがいたしましょうか」
「○○社の△△様からお急ぎのお電話が入っております」
「お話中失礼します」
「会議中失礼します」

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