自分で作ったり提供したりするものは、まず自分自身で使ってみろろということです。自分じゃ使わないものなら人はいくらでも無責任にも無思考にもなれる。そういう投げやりな「サービス」やら「プロダクツ」なんて、だれだってイヤだ。自分が作り手と同時に利用者の立場になれば、ちゃんと使えるレベルのものを提供しようとします。

2012年4月5日木曜日

Android プログレスバー表示

Androidアプリのタイトルにプログレスバーを表示し、進捗を表すサンプルです。
@Override
public void onCreate(Bundle savedInstanceState)
{
    super.onCreate(savedInstanceState);

    requestWindowFeature(Window.FEATURE_PROGRESS);

    setContentView(R.layout.main);
    
    setProgressBarVisibility(true);
    setProgress(3000);

プログレスバーの最大値は10000となります。


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