自分で作ったり提供したりするものは、まず自分自身で使ってみろろということです。自分じゃ使わないものなら人はいくらでも無責任にも無思考にもなれる。そういう投げやりな「サービス」やら「プロダクツ」なんて、だれだってイヤだ。自分が作り手と同時に利用者の立場になれば、ちゃんと使えるレベルのものを提供しようとします。

2011年10月21日金曜日

Ubuntu Server アップグレード

バージョン確認:
$ cat /etc/lsb-release

アップグレード手順:
ステップ 1: インストールされていなければ update-manager-core パッケージをインストールしてください。
ステップ 2: sudo do-release-upgrade コマンドを実行してください。
ステップ 3: 画面の指示に従ってください。

ソフトアップグレード:
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
#sudo apt-get dist-upgrade
#sudo do-release-upgrade

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